2010/06/08
列島、夏政り(なつまつり)
わたしは、政府・民主党が参院選の日程を決めるまで静観することにしている。それ以降は小沢氏の動静を観ていくことにしたい。
新内閣の顔ぶれ が決定した。支持率も鳩山前首相退陣時より急上昇している。民主党支持率も選挙を生命線と目指す小沢グループには追い風だ。根底に流れているのは「選挙に 勝つ」である。非建設的悲観的な見方をしているが、政治家の生命線は「選挙」の当落でだから。
これからが小沢流、いや、田中角栄流の 政治手法が観られることになる。まずは、「選挙当確」を頼りにする議員に向けて、小沢グループの既存議員の引き締めと擁立候補の引き締めでしょう。小沢グ ループのための組織票固め。これもします。勝つためには何でもするでしょう。参院選が終わるまでは管首相や新大臣が「選挙の顔」となってくれます。
有 権者は、「○○みたい!」とムードで選ぶから政治家にとっては世論操作するには好都合、そこへきて、好都合なのは、マスコミは護送船団的報道に終始してい るのでこれまた有権者誘導にはありがたい。水面下で活躍できる。
小沢グループ下の議員の動向、小沢代表の日々の動向もレポートが欲しいものであ る。
有権者も含めて熱い「夏政(まつりごと)り」がはじまる。



