2010/04/24

まだ遠い日本の開国?

<現時点で民主党がなしえたこと>

●自民党に大打撃と瓦解的状況を創った。

●少数政党乱立化。

●連立政権を創出する基盤をつくる。

●政治とは国民への「パフォーマンス」であるとういう証明と具現化。

<注意すべき視点>

●「事業仕分け」の裏面には「復活」という政治用語があります。

●「事業仕分け」は「木を見て森を見ず」で不要?独立行政法人を精査し淘汰を先にすべき。

●呉越同舟の政界=>自民党の政治風土で育った議員が新党各党に巣立ってます。

与党過半数の議席を獲らなければ思うような政策運 営ができませんが。

●連立政権成立の政治土壌ができつつあります。

●明治維新以降第二次世界大戦終焉までの下級武士による中央集権政治

=>戦後、連合国草案による憲法のもと実証実験的民主主義下での自民党中央集権的政治

=>自民党下野後、民主党による選挙対策向け政策運営と政治混乱。

●「マニフェスト」・「国家、国民のため」という国民への選挙・政治用語に惑わされる選挙民。

●選挙民は自省すべき。人気投票的ムード感覚的選挙、団体組織投票的選挙を自省。寄らば大樹の陰でしょうか?

日本の国民による国民のための選挙と政治はまだまだである。世界は急速に発展し狭くなってきている。日本の「ガラパゴス化」ではなく、明治維新以降「表面的対外的開国かつ政治的鎖国」状態なのである。

国民自身による国民のための「日本の民主主義開国」はまだ遠い。


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