閑亭悠々
八月のどくげん
日本の代議士(政治屋)は、「恥」を知れ!
迷走政党・民主党は、大風呂敷を広げて、後はそのまま放置し放題。
八ッ場ダムのその後は? 腫れ物には触れず。
普天間問題のその後は? 腫れ物には触れず。
「公開して透明化する」は、民主党・党代表選では密室型いや自民党手法。
マニフェストは、民主党の行動結果から観れば、
○マニフェストは「ウソ」で
○選挙対策のための道具
○「国民のため」は、代議士自身のため
○「国民の生活が第一」は、「党利党略が第一」と「代議士の生活が第一」
○唯一の「事業仕分け」もただの、「マニフェストやってます!」の政治バラエティーショー化となってしまう。
あるTV番組で、コメンテーターが言っていた。民主党はそれを目指しているに違いない? いい言葉である?
「今の日本は”無政府状態”だ!」
平成22年8月31日 火曜日
六月のどくげん
2010W杯開幕
4年間待ちました。「2010 FIFA WORLD CUP SOUTHAFRICA」が開幕。連日連夜のTV観戦で昼夜逆転の生活となる。「ふくろう親父」から、夜中に飯喰らうため台所でゴソゴソするので「ゴキブリ親父」に変身した。お昼前に起き出す始末である。体調不良は自明である。ただ、
両親の介護があるので、ディサービスさんや介護士の方が来られるときには早起きします。
仕事!?「もう、次いでにしてます。」状態。まとめて一括処理ですな。
【参院選とメディア】
参院選が始まった。先の衆院選で大勝した民主党が管首相を擁立して望む。
先の衆院選では一にも二にも「マニフェスト」、金科玉条。これに国民は惑わされた!結果、
「自民党が野党に、瓦解状態化した。戦後の政治に変化をもたらした。」だけ。
国民に解りやすく公開化するも、事業仕分けのその後の経過は?「復活折衝」なるものの様な類をしてはいまいか?この点をメディア上で公開・開示してほしい。
官僚がいなければ仕事にはなりません。管さんがよくご存知でしょう。官僚と折り合いをつけながら行革を進めていくのは困難至極。
参院選は「マニフェスト」はトーンダウンして「消費税・増税」を参院選前にブチ上げ、国民とメディアの目を引く。増税を選挙前にブチ上げるのは愚策である。敢えて、それを管首相は「経済通」を全面に「消費税・増税」をブチ上げた。メディアは一斉にシフト。
沖縄米軍基地問題と日米安全保障の課題、政治と金の問題など一発で吹き飛んだ!政府・民主党のウヤムヤ化は成功。そこへ同時期のワールドカップ開催、うまい具合に「大相撲野球賭博問題」。ウヤムヤ化、国民の目をそらす大衆戦略は何か空恐ろしい。そこへきて、
メディアの護送船団化である。TVも新聞各紙も連日、大相撲野球賭博問題・W杯・参院選挙の記事である。沖縄米軍基地問題と日米安全保障の課題、政治と金の問題など、敢えて果敢に、連日紙面を割いて、また、TV連続特集として、整理・追求と展望・提言なるものは見えてこない。政府・与党と護送船団化したメディア。なにか「怖い」。
民主党の自民党化は、これからも進んで行く。そして、
民主主義の「体」をなした緩やかな、しかし、一触即発を腹んだような「全体主義的ムード」が漂うような気がする。
【参院選挙後、わたしの憂いとメディア】
参院選前の国会で「国民投票法」が通過した。この法案についての議論は「開店休業中」とTV報道で表現していた。さて、
管首相は、「消費税増税は、与野党の共通の議論としたい。」と言っている。概ね野党もその方向で紆余曲折を経てテーブルに就いてくるであろう。有りへはしいなだろうが、ここで、議論未熟の「国民投票法」なるものを持ち出されでもすれば、政界(政治業界)の「国民投票法」の既成概念となるものが醸成されていきはしまいかと危惧している。
「消費税増税」は国民生活の根幹に関わる(民主党は衆院選で「国民の生活が第一」と言っていたが)、「国民投票法」は選挙に次ぐ国民に付与される国政参加権となる。双方とも議論熟せば「選挙」で国民に問うてほしいものである。
メディアだけは民主主義を貫く独立性を堅守してほしい。しかし、政界もメディアも業界であるから・・・。
「本当に必要とする国民の良識をとらえてそれに邁進せよ」(H22年6/20 TBS系「時事放談」で藤井裕久前財務大臣(77歳)番組結語)
メディアだけはそうであってほしい、とりわけ、「新聞」にはそうであってほしい!
「”ペンの力”は未だ死せず」と考えているゴキブリ親父である。
平成22年6月吉日 閑亭之隠士
五月のどくげん
罷免される! 社民党・福島党首
「沖縄・普天間基地移設問題」で、福島党首が罷免された。最後まで氏自身の「正しきこと」を貫いた。社民党内紛糾を招き、選挙対策、連立離脱と報道され ているが・・・。わたしは報道を視聴していて、福島党首は、戦争は不可、戦争の「種」を創ることは不可であるとういう、国家・国民にへの女性の何か母性か らくる思いを感じた。やはり熱意であろうか?しかし、「反対」だけで社民党からの具体的プランとそのスキームが見えてこない。民主党と同じく「野党体質」 が垣間見える。ただ、民主党のような「自民党体質傾化症状」はないように見える。連立与党に残留して民主党の独走に歯止めをかける真の責任政党になっても らいたい。民主党の票田だけではいけない。
また、党内議論を煮詰めて戦略・戦術を練って早期に現地普天間に乗り込むべきであった。唐辛子のような 現地入りは拙速である。民主党の小沢幹事長の「事の進め方」を良い意味で学んでいただきたい。小沢氏との綱引きは大変と思いますが。まだある社民党に、
開店休業中?の「国民投票法」の行方があります。危なげな民主党が一気呵成に走り出し、マニフェストで国民を踊らしたように「何らかの法 案」に国民投票へ向かわせることがないように踏ん張ってほしい。また、あり得ないだろうが、(わたし自身の推論です)
敢えて民主党と言います が、衆参の票固めが着実にしかも確たるものになり、大義名分があれば本年内に衆院解散総選挙をするのでは?ふらついている民主党ですが、選挙に向けての、 いや、単独過半数の議席奪取のために着実に集票・集金固めをしてきています。(政治では当たり前ですが)そのあたりも社民党は視野に入れて連立与党離脱の 可否を熟考していただきたい。
右傾化もイヤ!中国のような一党独裁もイヤ!北朝鮮のような独裁もイヤ!国民を出汁にする官僚受益政治も イヤ!
政治の最小単位は「個」、集まった「個」の「まつりごと」である。「民」に政治を見つめる客観的視点とその切り口を提供する報道 を渇望する。
今日、平成22年5月29日 土曜日深夜1時24分から放映される「朝まで生テレビ」はタイミングがすこぶるよろしい。「普天間基地移設問題」と「福島党首罷免」とをどのような視点と 切り口を提供していただけるか?また、各界の意見は?楽しみである。田原総一朗氏に期待する。
平 成22年5月29日 土曜日 閑亭之隠士


